旬のもの、覚え書き。    おもに、音楽のこととか。    瀕死寸前ですが       たまに更新します。


by mami_1013
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映画備忘録と、ヤン・シュヴァンクマイエルとバッハ

■『TOKYO!』

d0022184_9341553.jpgという映画が観たい。とっても。
もう、サイトを見てください。ここで説明することは、ないです。テーマも、監督(ミシェル・ゴンドリー他)も、キャスト(香川照之、加瀬亮他)も、音楽(HASYMO)も、言うことなし。
晩夏、世界先行で東京から公開スタートだそうですが、広島にはいつ来るやら。。。

映画、まったくみれてません。それどころか、世間では何が上映・撮影されてるのか、情報収集すら。引っ越してから、街にいたときと比べてなかなか気軽に映画館にも行けなくなった。レンタル・ショップすら、遠い。こんなことなら、
近くに居るときにもっともっと観ておくべきだったなー。

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以下、ひさしぶりに情報収集して気になったもの、メモ。

■『奇跡のシンフォニー』  上映中
■『ラフマニノフ ある愛の調べ』  7月26日(土)~ サロンシネマ
■『歩いても 歩いても』  7月19日(土)~ シネツイン新天地
■『ぼくの大切なともだち』  広島公開未定

「歩いても~」や「ぼくの大切な~」は、ほろっとしそうな。ヒューマンドラマには、とんと弱い。
あと、「下妻物語」などの中島哲也監督が新しいの撮ってるとかナントカ。。
ブランクがありすぎて、まだまだ情報収集しきれません。
何も知らないまま、すでに上映終了してしまってるのもたくさんあるんだろうな。

ラフマニノフで思い出したけど、作曲家の物語といえば「敬愛なるベートーヴェン」もすごく気になっていたのに未見。DVD借りて観ようかなぁー。

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余談だけど、クラシック作曲家のなかではバッハがダントツで好きです。
バッハ関連の映画ってないのかなー?と思い調べてみました。
このラフマニノフやベートーヴェンのような、自身を描いたものは見当たらなかったけど
言うまでもなく、あらゆる作品の劇中で、数々名曲が使われています。

d0022184_822156.jpgそのなかで気になったのが、ヤン・シュヴァンクマイエル「J.S.バッハ-G線上の幻想」という作品。作品の内容が詳しく書かれたものがあまりないのだけど、とあるレビューで

「バッハの調べにのって壁や窓が蠢き出す。不思議で幻想的な作品。
なるほど!ヤンにはクラッシックがこういう風に聴こえるのか。」
  と。

ヒジョーに興味深いではないですか!!しかも、この様子だと「G線上のアリア」が主に使われてるのかなぁ??彼の作品は、以前から気になっていたのに結局まだひとつも観れていません。まぁとても個性的なので観てみないと、好みかどうかはわからないけど。。。でも、観てみる機会ができました。「ジャバウォッキー / その他の短編」という短編集に収録。

で、なんやらかんやらで調べてたらスゴイもの発見。ヤン・シュヴァンクマイエル コンプリート・ボックス。今年3月に、1000セット限定でリリースされていたもよう。きっともう完売だろうなー。10枚組みで¥35000ナリ。

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d0022184_919038.jpgさらに余談、映画からは外れてバッハ寄りのネタになりますが。
イギリス(だったと思う)の、弦楽(ヴィオール)六重奏集団fretwork(フレットワーク) が、ものすごく好きです。(ちなみに、クラシックはオケよりも、弦楽や木管楽器の重奏、無伴奏が好きなんです。)
彼らの作品でいくつかバッハのものがあるんですが、中でもPassacagliaという作品集が、とても素晴らしい。試聴できるので、ぜひに。1曲目から、息を呑みます。このアルバムに限っては、ジャケもとても良いです。


いろーんな音楽が好きだけど、このアルバムを聴いた回数はダントツ。自分の結婚式ではすべての音楽をセレクトしたんだけど、チャペルでの挙式中、このアルバムからも数曲選びました。
思い出の、一枚。出会えたことがほんとうに嬉しい、一枚。無人島とか、墓場とか、持って行くなら?みたいなのには絶対挙げる。
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by mami_1013 | 2008-07-04 08:52 | movie